日本の丁寧で繊細なものづくりの技術・クオリティと、北欧の生まれのムーミンがコラボレーション
数々のキャラクターこけしを手がけてきた「卯三郎こけし」と「ムーミン」のコラボレーションアイテム「ムーミンこけし」。
群馬県・榛名山のふもとに広がる榛東村。そこに、卯三郎こけしの工房はあります。代々受け継がれてきた熟練の技と、シンプルな流線の造形にどこか古拙な東洋美を宿し、そのデザイン性は海外市場でも評価されています。そんな日本のアートと北欧が出会い、北欧インテリアにも馴染むアイテムです。
こけしは江戸時代から心身回復、五穀豊穣や子供の健康を願う祝い人形・縁起物として親しまれてきました。インテリアとしてはもちろん、幸せを願うお守や大切な方へのギフトにも。
群馬県の山々から集められた木で作られているこけし。うっすらと見える木目は、木製ならではのぬくもりを感じさせてくれます。
ころんとしたフォルムのミニシリーズ。ムーミンたちの可愛らしさがぎゅっと詰まっています。
ぽてっとした後ろ姿もスノークのおじょうさんらしさ満点で、とってもキュート。
スノークのおじょうさん自慢のきれいな前髪と手には大好きなお花を持っていて、スノークのおじょうさんの女の子らしさが感じられます。
ムーミンとミィの他に、スノークのおじょうさん、スニフ、スティンキーやモランと、ムーミン谷の仲間たちが増えてパワーアップした卯三郎こけし。たくさん並べて、ムーミン谷のワイワイと楽しい雰囲気を満喫してくださいね。